【保存版】小樽ビール「誰にも似ていない」唯一無二の存在

新之介です。

小樽編の最後は小樽ビールで締めたいと思います。

時代を越えて受け継がれるドイツビールを日本へ

小樽ビールの哲学・精神

創業者 庄司昭夫により、小樽市街のレンガ倉庫街にある「小樽倉庫No.1」で、小樽ビールは産声をあげました。

小樽ビールの使命は、旧き良きドイツビールの文化を日本へ根付かせること。本当のドイツビールを作るために、

  • 水(小樽の水)
  • 麦芽
  • ホップ
  • 酵母

のみでビールを醸造する「ビール純粋令」に基づき、200年以上も前に実際に行われていた醸造方法を用いて、小樽ビールは醸造を始めたのです。

醸造に用いるレシピは、小樽ビールの醸造責任者、ヨハネス・ブラウンの家系に200年以上に渡って受け継がれたものでした。ビール純粋令、代々受け継がれてきたビール醸造のレシピ – これらが私達小樽ビールのいしずえです。

小樽ビールで鋳造されたドイツビール

ピルスナー (PILSNER TULPE)

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最上のアロマホップを使った、芳醇な香りが特徴のピルスナータイプ。

下面発酵で作られた明るい黄金色。一口目の喉ごしがずっと続いていく

さわやかな飲み心地が特徴です。

アルコール度数:約4.9%

ドンケル (DUNKEL SEIDEL)

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ドンケルビールはドイツでは最も古くから飲まれていたビールの一つで、

その誕生は1200年以上も前にさかのぼります。

ミュンヘン地方では何百年にもわたって飲まれ続けていたため、

「ミュンヘンビール」とも呼ばれる。

下面発酵で作られた、ローストブラウンカラーのドンケルタイプ。

厳選された4種類の麦芽をブレンドし、ドイツの伝統的な麦汁作成の

手順で生まれた、濃厚で香り高く絡めるフレーバーとほのかな甘味が特徴。

アルコール度数:5.2%

ヴァイスグラス (WEISSBIER GLASS)

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ヴァイスビールとは、元々200年以上もの間王家しか飲むことが出来ない

ビールだった。

1568年から1798年までヴァイスビールの原料である小麦を使って

ヴァイスビール醸造を許可されていたのが、マクシミリアン王で、

かの有名なノイシュヴァンシュタイン城はヴァイスビールの販売収益で

建設されたそうですよ。

独特のピリッとした刺激と喉ごしの爽やかなヴァイスタイプ。

小樽ヴァイスビール酵母を使用し、開放発酵タンクで作られる上面発酵ビール。

美しい黄金色でバナナのようなフルーティーな香りと味わいが最大の特徴。

アルコール度数:約5.4%

ヘレスサイデル (HELLES SEIDEL)

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南ドイツで飲まれる下面発酵ビール。1995年小樽ビールで初めて

醸造されたビール。

やや深い黄金色、アロマホップの心地よい香りとほのかな甘味が特徴。

アルコール度数:約5.0%

バンベルガースペツィアル

ドイツのバイエルン地方バンベルグだけで鑄造されているビールの古典。

小樽ビールの醸造責任者ヨハネス・ブラウンがみずから厳選麦芽をスモーク

6週間の熟成を経て蔵出しします。

まろやかで深みのある味、芳醇なスモークフレーバーが特徴。

アルコール度数:約5.4%

アルト (ALT POKAL)

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赤紫色が目にも鮮やかなデュッセルドルフのトラディショナルビール。

甘い香り、芳醇なコクそして適度な苦味の絶妙なバランスが特徴。

アルコール度数:約4.8%

ケルシュ

ゴシック建設の聖堂が有名なドイツの古都ケルンに伝わるスムーズな

喉ごしとさわやかな淡色が特徴。苦味が少なく非常に飲みやすいビール。

アルコール度数:約4.8%

ヘレスボック

12世紀、ドイツの北にあるアインベックという街で最初に醸造されたビールを、

その伝統的な製法にそって醸造。熟成期間が4~5ヶ月間。ホップが多く入って

いるので香りが良く苦味がある。ゆっくりとホップの苦味とワインのように

香りを楽しみながら飲むビール。

アルコール度数:約8%

ドンケルボック

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修道院の僧侶たちが、断食中の栄養補給のために醸造された門外不出の

特別なビール。小樽ビールでは由緒あるクロイスター醸造所から特別に

送られたレシピをものに醸造。大量の麦芽と4ヶ月熟成によって生まれる

甘みとコク、高いアルコールが特徴の贅沢な味わい深いビール。

アルコール度数:約8%

ドンケルヴァイス

ドイツバイエルン地方の古典的ビールでブラウンヴァイスビールとも

呼ばれる。アーモンドやナッツを思わせる甘くてコクのある味わいが特徴。

アミノ酸やビタミンが豊富なヘルシービール。

アルコール度数:4.9%

シュヴァルツ

1543年に旧東ドイツで生まれた伝統的ビール。ローストフレーバーと

ダークカラーが特徴。ゲーテやビスマルクが愛飲したと言われる460年

以上の歴史を持つビール。

アルコール度数:約4.9%

エクスポート

中央ヨーロッパ各国へ輸出する目的で、1800年台初期に誕生した

ドルムントのエキスポートビールと同じ伝統的製法によって作られる

小樽ビールエクスポートは、ピルスナーより澄んだ黄金色が特徴。

他の小樽ビールと違い100%酵母を取り除き、アルコール度数を高める

ことによって風味を損なわずに日本各地へと出荷することが出来る。

アルコール度数:約5.0%

小樽フェストビール

世界中のビール愛飲家が集まるドイツのお祭り「オクトーバーフェスト」。

この期間中にしか飲むことができないフェストビールそのままの味わいを

小樽ビールが醸造。香り高いモルトフレーバーを、ドイツ気分で楽しめる。

アルコール度数:約5.6%

小樽倉庫No1に行ってみた

現金なもので、こういった歴史こだわりを調べてから行くと

小樽ビールが一味も二味も美味しいものに感じられるものです(笑)

本当に、本場ドイツビールを日本で、北海道で飲めるように

命かけて作った方々には感謝です。

「小樽倉庫No1」です。

数年前に来た時は、ただただ小樽ビールを飲めるってだけで

来ましたが、こういった機械で昔は作っていたんだなぁと

知ってから飲むと、より一層雰囲気も感じられ美味しくなりますね。

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ピルスナー

一番スッキリと軽い感じで飲みやすいビール。

逆に香りとか楽しむのが好きな人はちょっと物足りないくらいかも。

僕はこういうタイプが結局一番飽きずに美味しく飲み続けられるので

好きな感じです。

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ドンケル

若干甘さがあって、香りもしっかり感じられます。

ピルスナーとは逆にクセが強いのがダメな人は苦手かも。

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ヴァイス

フルーティーな風味が特徴とメニューに書いてたけど、

大抵こういうのってフルーティーさがわからないのですが・・・

このヴァイスは飲んだあとの余韻がフルーティー風味が残ります。

新之介嫁のイチオシビール。

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(ついつい写真取る前に一口飲んじゃった・・・)

【おまけ】チェリーサイダー(小樽ビール製)

子どももおしゃれなもの飲めますよ!

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ご飯物も、パエリア(880円)、ローストチキン(780円)を注文。

特別美味しいってほどではないですが、こんな感じです。

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そして最後はお土産コーナー。

ピルスナー1本 294円(税別)

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ドンケル1本 294円(税別)

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ヴァイス1本 294円(税別)

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小樽ビール ノンアルコール1本 152円(税別)

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5リットル樽生 3696円(税別)

ピルスナー、ドンケル両方あります。

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お土産のこの価格見るとやっぱり小樽ビールの

デリバリーサービスがどれだけ安くお得かか分かりますね。

小樽ビールのホームデリバリーサービスって知ってる?一杯当たり250円(送料無料)って安すぎる!

最後にちょっと変わったところで、

キャンディモルト 552円(税別)

モルトビネガー 552円(税別)

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それでは、お疲れ様でした!

ここまで読まれた方は相当小樽ビールに興味が出たはず。

小樽まで足を運んでみてはいかがでしょうか。


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