1/30日放送の「青空レストラン」で紹介されたのが、
山形では、江戸時代から、贈り物やお茶請けとして親しまれてきた、
山形銘菓のし梅
すみません、、私は初めて知りました。。
番組では、1821年創業の「佐藤屋」というお店の店長の佐藤さんに
作り方を教えていただいていました。
材料は、以下の4つのみです。
梅、寒天、砂糖、水飴
梅は、山形県産の完熟梅を使用しています。
田中みなみさんが、梅を一口。。
「すっぱくないですー」
と我慢しているような顔で言いました。
宮川大輔さんも一口。。
「すっぱいやないかーい!」
鋭いツッコミです(笑)
のし梅の昔から変わらぬ製法とは?
①梅のピューレ、砂糖、水飴、お湯で戻した寒天を加えます。
②これを冷まし、ガラスの張ってある木枠で作られた型に流し込みます。
③40時間乾燥室で乾燥させます。
透明感が増し、グミみたくびよーんと伸びます。
宮川さんが、「HARIBO(グミ)みたいだ!」
④そのままだとベタベタしているので、竹皮ではさみます。
宮川さんが、
「うまい!」、「美味しい!」と叫んでいました。
羊羹の硬いやつみたい、などもおっしゃっていましたよ。
爽やかな酸味で、想像以上に美味しいらしいです。
どこでお取り寄せできるの?
以下からお取り寄せできますよ。
江戸時代から受け継がれている味、是非、食べてみてくださいね。
S05○山形銘菓【のし梅】10枚入り・箱入りB02乃し梅 |
こちらは、贈り物用ですね。
紀州南高梅をベースに「梅味・柚子味・抹茶味・すもも味」の4種の味になっています。
これは、色鮮やかで素敵ですね!
[紀州名産 梅菓子]のし梅【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】/お中元/敬老の… |