2016/3/1放送の「マツコの知らない世界」で「マツコの知らないイチゴの世界」が放送されました。
そこで新種の苺として最初に登場したのが、ゲストの方が紹介中に、マツコがガブッと食べてしまった苺
和歌山県のまりひめ
です。
和歌山県でいちご??とマツコ同様、私も思いました(笑)
みかんじゃないの?と。
すると、和歌山県では「いちご電車」なるいちごの外装をした電車が走っているなど、
有名な産地らしいのです。
「まりひめ」とはどんないちご?
まず、マツコがびっくりしたのが
「酸味がなんにもない!!」
その通りで、とにかく柔らかく、甘味の強い、酸味のない苺だそうです。
甘さを最大限に引き出す完熟の状態で、出荷します。
そのため、日持ちせず、市場にはなかなか出回らないのです。
なので、「和歌山の箱入り娘」と呼ばれているのです。
イチゴの濃厚な甘味を味わいたい方は筆触です!
お取り寄せはできるの?
こちらからできますよ!
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こちらのまりひめは、まりひめの中でも最高級のものだけを選別したものを発送しています。
大きさも3L~4Lの大粒です!
更に、鮮度が命なので、出荷日の朝摘み取ったものだけを出荷するという徹底ぶり!
また、いちごを作るハウスの中の温度は22℃~24℃だそうです。
低温でじっくり熟した方が味が甘く濃くなるのです。
一般的なハウスいちごは28℃前後というから、結構な差がありますね。
これは是非食べたいです!!!